東京国際フォーラム
東京国際フォーラム(TIF)が年末年始に贈る光の世界…
HARMONIA[ハルモニア]'06-'07 TIF光と音のハーモニー
光のシンフォニー ライティング・オブジェ
2006年12月8日(金)〜2007年1月12日(金)
東京国際フォーラムが贈る年末年始イベント「HARMONIA[ハルモニア]'06-'07」。その幕開けを飾るのが「光のシンフォニー」です。環境演出プロデューサーに仁木洋子氏を迎え、東京国際フォーラムが光のアートで満たされます。12月8日(金)からは「ライティング・オブジェ」がスタート。朝倉摂氏、石井竜也氏、日比野克彦氏をはじめとする著名アーティスト11名が手掛けた光のオブジェが展示され、幻想的なガラス空間にアーティスティックな彩りを添えます。


なお、これらの作品や関連商品は、ライティングオブジェ運営委員会によりチャリティとしてオークション販売を行い、その売上は地球環境・自然保護のために寄付させていただきます。

名称 HARMONIA[ハルモニア]'06-'07
光のシンフォニー ライティング・オブジェ
会期 2006年12月8日(金)〜2007年1月12日(金)
時間 10:00〜23:00
※初日のみ16:00スタート
※12月31日(日)は翌午前3:00まで
会場 東京国際フォーラム ロビーギャラリー、ガラス棟入口
入場 無料
主催 東京国際フォーラム
協力 社団法人日本ディスプレイデザイン協会
企画運営 ライティングオブジェ運営委員会
監修 朝倉 摂
環境演出
プロデューサー
仁木 洋子
お問合せ 東京国際フォーラム事務局
TEL:03-5221-9100(10:00〜17:00)

石井 竜也氏
◆点灯式
「HARMONIA [ハルモニア] '06-'07 TIF光と音のハーモニー」のスタートを飾る、「ライティング・オブジェ点灯式」を行います。
ライティング・オブジェのアーティストもゲストとして登場。日比野克彦氏の作品に来場者が和紙を貼って完成させる参加型のユニークなプログラムも用意しています。

日時 :12月8日(金)16:00〜16:30
場所 :東京国際フォーラム
ガラス棟地下1階 ロビーギャラリー
◆ハンドベル・シェリー・コンサート
12月16日(土)、17日(日)の2日間、ロビーギャラリーにてハンドベル・シェリー・コンサートが開催されます。クリスマスにふさわしい光と音のハーモニーをお楽しみ下さい。


<コンサート情報>
 1st 16:00〜
 2nd 17:30〜
(両日とも2回開催)

ライティング・オブジェ 参加アーティストプロフィール
朝倉 摂

朝倉 摂  Setsu Asakura(舞台美術家)


東京生まれ。日本画を学び、1953年上村松園賞を受賞。1980年テアトロ演劇賞、1986年芸術祭賞、1988年朝日賞、1991年紀伊國屋演劇賞、1995年読売演劇賞 最優秀スタッフ賞を受賞。2006年文化功労者受賞。代表作は「近松心中物語」、「にごり江」、スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」、「エンジェルス・イン・アメリカ」、「ベルナルダ・アルバの家」、セントルイスオペラ「じょうるり」。映画「写楽」の衣裳を担当。2003年「朝倉摂のステージ・ワーク1991〜2002」を発刊。
石井 竜也

石井 竜也  Tatuya Ishii(アーティスト・ミュージシャン)


1959年生まれ。1985年“ 米米CLUB”としてデビュー。米米CLUBの楽曲の作詞・作曲、ステージセット、コスチュームなど総合的にプロデュースする。1992年シングル「君がいるだけで」で日本レコード大賞受賞。米米CLUBとして多くのヒット曲をリリースするかたわら、映画監督としても活動の場を広げ、1994年『河童』、1996年『ACRI』を公開する。1997年の米米CLUB解散後(2006年再始動)、ソロ活動開始。音楽活動に加えて「大阪HEP FIVE(商業ビル)」空間プロデュースや「鈴鹿8時間耐久レース」の総合プロデュース、2005年愛知万博「愛・地球博」レギュラープログラムの総合プロデューサーを務める。1997年の「空想美術館」、1999年「EXPO ISHII 1999'昇展'」、2002年「NUDE」個展開催。TVやラジオのパーソナリティも務めるなど、多方面にわたってその才能を発揮。インダストリアル・デザイナーとしてもノートパソコンや携帯、アクセサリーや食器などのデザインを多く手がける。また毎回趣向を凝らした全国ツアー、アートパフォーマンス、オーケストラライブなどその活躍は留まることを知らない。
日比野 克彦

日比野 克彦  Katsuhiko Hibino(アーティスト)


岐阜市生まれ。東京芸術大学大学院修了。在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、舞台美術、パブリックアートなど、多岐にわたる分野で活動中。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。1982年第3回日本グラフィック展大賞、1983年第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリを受賞。1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレに出品。1999年度毎日デザイン賞グランプリを受賞。2005年は「愛・地球博」に参加、8/6〜9/19には水戸芸術館で「HIBINO EXPO 2005 日比野克彦の一人万博」を開催した。
柏原 エリナ

柏原 エリナ  Erina Kashihara(ライトモードアーティスト)


大阪生まれ。愛知県立芸術大学卒業。日本ジュウリーデザイナー協会会員。1987イッセイミヤケ/パリコレクションで光の装身具デザイン・制作、2000年山口小夜子のパフォーマンスに、オリジナル装身具を提供するなど、“身にまとう光のアート”を制作し発表し続けている。海外でも、オーストラリアのコンテンポラリークラフトミュージアム発行「Object」誌の表紙に作品を採用され、2004年ガラスアートソサエティー主催のファッションショー(ニューオリンズ)に出展など、そのオリジナルな作品に評 価は高い。2006年東京コレクション × Sony Ericssonのスペシャルイベント「光」と 「色」のファッションショー(東京国際フォーラム)に作品を提供。銀座 POLA ART EXHIBITION -柏原エリナ身にまとう光のアート-THE BODY ILLUMINANT を開催。
竹内 克

竹内 克  Masaru Takeuchi(ディスプレイデザイナー)


1947年愛知生まれ。武蔵野美術大学卒業。(社)日本ディスプレイデザイン協会理事。百貨店勤務を経て、名古屋を拠点にディスプレイデザインをはじめとする、幅広いデザインを手掛ける。バブル崩壊後は、「エコはデザインだ。」をモットーに新しいデザインのあり方を発表している。「エコデザイン展とフォーラム2005」で2006ディスプレイデザイン特別賞受賞。ディスプレイデザイン賞最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など多数受賞。
近田 玲子

近田 玲子  Reiko Chikada(照明デザイナー)


埼玉生まれ。東京芸術大学卒業。(株)近田玲子デザイン事務所代表。東京芸術大学非常勤講師。2000年九州・沖縄サミット首里城環境照明のほか多くの建築照明、住宅照明を手がけ国内外で受賞多数。最近では05年ハートアイランド新田一番街さくら坂、06年九州国立博物館で北アメリカ照明学会優秀賞を2年連続受賞、05年東雲キャナルコート、CO-DANで通産省グッドデザイン賞金賞、リーテム東京工場で芦原義信賞受賞。
二ノ宮 知子

二ノ宮 知子  Tomoko Ninomiya with BANDAI FïL(漫画家)


1989年『LONDONダウト・ボーイズ』(角川書店)でデビュー。『平成よっぱらい研究所』『GREEN』などヒット作多数。講談社『Kiss』誌で連載中の『のだめカンタービレ』が大ブレイク。落ちこぼれピアノ科生・のだめ(本名:野田恵)と指揮者を目指すエリート・千秋真一を中心に繰り広げられる涙と笑いの“クラシック”コメディは、オーケストラ業界からも熱烈な視線を浴びている。現在、ドラマ放映中(フジテレビ系・月曜9時)。アニメも来年1月からフジテレビほかにて放送決定。
池田 シューコウ

池田 シューコウ  Shuko Ikeda(空間アーティスト)


京都市立芸術大学卒。(社)日本ディスプレイデザイン協会理事。1984年ニューヨーク、東京、大阪、京都で個展開催。米国ブルーミングデールズ百貨店のジャパンプロモーションで作品展示及びディスプレイ・プランニング。第一回ジャパンエキスポ富山、「光の森」電力館の空間造形で、ジャパンエキスポ大賞・優秀賞受賞。長崎市立原爆資料センター、「平和希求のモニュメント」制作。2006年東急百貨店、本店、東横店など全店舗のクリスマス・ディスプレイのデザイン。
増田 洋美

増田 洋美  Hiromi Masuda(ガラスアーティスト)


静岡生まれ。東京芸術大学美術学部工芸科卒業、同大学院鋳金科卒業。
1970年第9回現代日本美術展、彫刻部門入選(アルミ鋳造オブジェ)をはじめ数々の賞を受賞。1981年ガラス造型をはじめる。1984年第1回個展"Play the Glass"(ギャラリー21 東京)を開催。2000年から、ヴェネチア ムラノ島にて、制作をはじめる。2004年インドネシアにて、「増田洋美作品集出版記念」個展開催。同年東京・銀座でも個展開催。
山田 祐照

山田 祐照  Hiroaki Yamada(ディスプレイデザイナー)


1956年秋田生まれ。東北工業大学卒業。POPから博物館まで幅広くディスプレイデザインを手がける。銀座和光、京橋ブリジストンのショーウィンドウでディスプレイデザイン最優秀賞他を受賞。グラフィックからスペースデザインまでオールマイティに創出。あらゆる空間に揚力を求め続け、現在は国内外のモーターショーを中心としたデザインワークと、光による環境演出(イルミネーション造形)をメインに活動している。
ヨシカワ ゴエモン

ヨシカワ ゴエモン  Goemon Yoshikawa(アーティスト)


1957年長野生まれ。セツ・モードセミナー卒業。店舗・イベント・雑誌・広告などのアートワークで活動。「ソラヲトブ・フシギ」をテーマに、爬虫類・昆虫・人など、スポンジや金属のオブジェを制作。ゼンマイや電気による「動き・音・光」を盛り込んだオブジェによる空間作りは秀逸。国内外で個展・企画展多数。現代日本美術会参与。著書「親子でつくるスポンジ工作」実業之日本社刊。表紙オブジェ連載中「ナンプレメイト」マガジン・マガジン社刊。
仁木 洋子

プロデューサー・会場構成
仁木 洋子  Yoko Niki(空間演出プロデューサー)


熊本生まれ。多摩美術大学卒業。(社)日本ディスプレイデザイン協会理事。
コンベンションや展示会、博覧会、文化・商業施設など、ジャンルを超えた環境演出デザインやプロデュースを行う。地球環境・資源保護に配慮したデザインの仕事は、欧州でも認められ、内外で積極的に活躍。自主企画のアート展「フローティングミュージアム・ティエラルト」主宰。2002年からトヨタ自動車のモーターショーブース世界展開のデザインを担当し、数々のデザイン賞を受賞。2005年ジュネーブにて、レクサスの次世代ブースをデビューさせ、好評を得る。