審査員紹介

ルネ・マルタン

年間1,200本以上のコンサートで手腕を振るう、屈指のカリスマ・プロデューサー。
フランス・ナント市郊外に生まれる。音楽と経営管理学を学び、1979年ナント市にCREA(芸術研究制作センター)を創設。故リヒテルやアルゲリッチら一流アーティストたちから全面的な信頼を得、1981年より南仏で世界最大のピアノ音楽祭「ラ・ロック・ダンテロン・ピアノ・フェスティバル」を開催。1995年、クラシックの常識を覆す画期的な音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」をナントでスタートさせ、センセーションを巻き起こす。その波はリスボン、ビルバオ、東京、リオ・デ・ジャネイロ、金沢に拡がり、各地で熱狂を巻き起こしている。

ルネ・マルタン
ルネ・マルタン

梶本 眞秀(かじもと まさひで)

株式会社梶本音楽事務所 代表取締役社長。
1951年生まれ。マサチューセッツ州クラーク大学卒業。ポピュラー音楽の招聘会社 キョードー東京を経て、梶本音楽事務所に入社。1992年代表取締役社長に就任。数多くの一流アーティストを招聘するとともに、「ブーレーズ・フェスティバル」「ポリーニ・プロジェクト」「パリ・シャトレ座プロジェクト」「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京」など画期的なクラシック・イベントを実現。2005年より「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」のアーティスティック・プロデューサーを務める。2001年フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ、2007年駐日イタリア大使より「グランデ・ウッフィチャーレ章」を受賞。

小曽根 真(おぞね まこと)

ピアニスト。父の影響でジャズに興味を持ち独学で音楽を始め、1976年15歳でプロデビュー。1980年に渡米、ボストンのバークリー音楽大学に入学。ジャズ作・編曲科を首席で卒業。1983年ニューヨークのカーネギー・ホールにてソロ・リサイタル。アルバム『OZONE』にてCDデビュー、ワールドツアーを行う。近年はジャズの世界を越え、舞台音楽を手掛けたり、オーケストラとの競演によるクラシックへの挑戦、またFMジャズ番組「OZ MEETS JAZZ」(全国5局ネット)のパーソナリティなど幅広く活動している。

小曽根 真
小曽根 真

小西 康陽(こにし やすはる)

1985年ピチカート・ファイヴでデビュー。
日本はもとより海外のファッション、映画、音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活躍。2001年解散。
その後も作詞、作曲、編曲、プロデューサー、DJ、リミキサーなど音楽活動に加え、アート・ディレクター、映像監督、文筆業など多方面で活躍中。
2006年より新レーベル “columbia*readymade”を発足。

小西 康陽
小西 康陽

小田島 久恵 (おだじま ひさえ)

音楽ライター。高校時代より洋楽雑誌「ロッキング・オン」に投稿ライターとしてロック評論を執筆、1991年から同誌に編集としてかかわる。2001年からクラシック批評を積極的に執筆開始。クラシック以外にも様々なジャンルも取り扱い、情報誌やファッション誌で書評・コラム・エッセイなどを執筆。TBSラジオのクラシック専門チャンネル「OTTAVA」でプレゼンテーターを努めている。

小田島 久恵
小田島 久恵