アルザス地方で活躍している職人を招き本場の食材を使って、帝国ホテルがプロデュースするフードコートコーナー。暖かいホットワイン片手にマルシェで買い物を楽しんだり、ステージの演奏を聴きながら料理を味わえます。


タルト・フランベとは、薄い生地にサワークリーム、たまねぎ、ベーコンをちらして焼き上げたピザのようなアルザスの伝統料理。このマルシェのために特製焼き釜をアルザスから直輸入し、職人夫婦も来日して、皆様に焼きたて熱々を提供します。できたては、小麦の香ばしさとたまねぎとベーコンの風味が食欲をそそります。顔よりも大きな一枚もどんどん手が伸びて、ぺろりと食べてしまいます。

【来日する職人の紹介】
フィリップ・ファルジャは、この道12年になり、秘伝のレシピで作るタルトフランベを携えて、アルザスの伝統的な祭りには必ず駆けつけています。タルトフランベはもともと農民料理で、オー・ド・ヴィと共に楽しい会食に欠かせないものでした。今ではおいしいワインやアルザス産ビールと一緒に楽しみます。2008年9月より、“シンプル”“自然”“本物”の伝統を守るための組織“アルザス正統派タルトフランベ組合”に所属しています。

ドイツではザワークラウトと呼ばれるキャベツの酢づけと、ソーセージやベーコン、じゃがいもを煮込んだアルザス名物料理。キャベツの酸味と甘みに肉のこくがマッチして大人にも子供にも人気のメニュー。アルザスの白ワインと相性抜群!
ホットワインといえば赤ワインを想像しますが、今回ご紹介するホットワインは白ワインを使ったもの。来日したはちみつ職人(マルシェにてはちみつも販売)による秘伝ブレンドのスパイスを使い、日本ではここでしか飲むことの出来ない特別なホットワインをご紹介します。お酒が飲めない人やお子様のために、温かいリンゴジュースもご用意しています。寒い冬空の下で、心まで温めてくれます。