《バルセロナ・バラッド》  

アンソニー・カロ

《バルセロナ・バラッド》

鉄に錆加工とワックス塗装
249.0×238.5×104.0cm
1987
プラザ

アンソニー・カロ

アンソニー・カロは、作品に鮮やかな色彩を施したり、台座を用いずに作品を床にじかに置くなどして彫刻に本質的な軽やかさを与え、1960年代の重要な彫刻的傾向である〈プライマリー・ストラクチュアズ〉を代表する芸術家となった。造形的力強さと人間味にあふれたカロの仕事は、今日に至るまで世界の美術に大きな影響を与え続けている。