「東京版新型コロナ見守りサービス」導入のお知らせ

株式会社東京国際フォーラムでは、ホールや会議室を安全・安心にご利用いただくために、「東京版新型コロナ見守りサービス」を8月1日(土)より導入いたします。
東京都が提供するこのサービスは、新型コロナウイルスに感染した可能性がある場合に早期発見・早期相談につなげ、「新しい日常」への対応とともに、第2波への備えを強化していくためのものです。


1.「東京版新型コロナウイルス見守りサービス」の概要


本サービスは、都立施設で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した場合に、施設の訪問履歴に基づき利用者に迅速な感染情報を通知するものです。
ご利用にあたっての登録は、施設入口に掲示してあるQRコードをスマートフォン等のカメラで読み取ることで手軽に行うことができます。通知については、登録時に選択いただいたサービスで受け取ります。

詳細はこちら⇒東京版新コロナ見守りサービスWebサイト
https://www.senryaku.metro.tokyo.lg.jp/ict/mimamori.html
 
mimamori.png
※ワクチン・治療薬の開発等、感染不安が少なくなった段階で終了予定。


2.東京国際フォーラム館内におけるQRコード掲示場所


ホールは各ホールの入り口に、ガラス棟会議室はご利用いただく会議室が位置する階のエレベーターホールに掲示しております。

なお、本サービスへのご登録は任意であり、入館を制限するものではありませんが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、ご来場される皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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